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オリパの期待値・当たり確率計算ツール

最終更新日:2026年10月

同じ「還元率80%」のオリパでも、高額の大当たり1本で80%を作っているものと、手頃な当たりがたくさん入っているものでは、実際に引いたときに戻ってくる金額がまるで違います。このツールは、オリパのページに出ている口数・1口の値段・景品の数と価値をそのまま使って、予算の分だけ何千回も引いてみた結果から、元が取れる確率、戻ってくる金額の目安、大当たりを引けなかった場合の還元率を計算します。入力はこの端末の中だけで計算され、どこにも送信されません。

分かれば入力(大当たり頼みかどうかが分かります)

使い方

計算は2つのモードから選べます。

かんたんモード:当たりの数だけで確率を出す

くわしくモード:中身を全部入れて、元が取れるかを分析する

どちらのモードでも、「URLをコピー」で入力した条件ごとURLにでき、友だちに送ったり、あとで見返したりできます。

計算の考え方

オリパは、決まった口数の中から引いていくくじです。1口引くたびに中身が減るので、毎回同じ確率で抽選するガチャとは計算が変わります(非復元抽選)。このツールでは、入力した中身のオリパから予算の口数を引く、という試行をコンピューターで数千〜2万回くり返し、戻ってきた価値の分布から次の数字を出しています。

例:同じ還元率80%の2つのオリパ

どちらも1,000口・1口1,000円・外れは100円相当で、予算3万円(30口)引く場合です。

A:70万円の大当たり1本B:1万円の当たり70本
還元率80.0%79.3%
元が取れる確率約3%約35%
真ん中の人の戻り3,000円約22,800円
大当たりを引けなかった場合の還元率10.0%79.3%

還元率はほぼ同じでも、Aは97%の人が3,000円しか戻らず、ごく一部の人だけが70万円を当てる形です。少ない予算で引くなら、還元率よりも「大当たりを引けなかった場合の還元率」と「元が取れる確率」を見た方が、実際の手応えに近くなります。

当たりが出る確率

残り口数を T、当たりの数を K、引く口数を N とすると、当たりが1つ以上出る確率は次のとおりです。こちらは試行ではなく式で正確に計算しています。

N口で当たりが1つも出ない確率 = (T−K)/T × (T−K−1)/(T−1) × … (N回分)
N口で当たりが1つ以上出る確率 = 1 − 上の確率
当たりが出るまでに引く平均の口数 = (T+1) ÷ (K+1)

結果の見方と注意点

よくある質問

Q. オリパとガチャで確率の計算が違うのはなぜ?

A. 一般的なガチャは毎回同じ確率で抽選される「復元抽選」ですが、オリパは決まった口数の中から引いていく「非復元抽選」です。引いた分だけ中身が減るので、同じ口数を引いても、当たりが出る確率はガチャの計算より少しだけ高くなります。このツールは非復元抽選として計算しています。

Q. 残り口数の途中から計算できますか?

A. できます。口数と景品の数に、それぞれ「今残っている数」を入れてください。すでに当たりが出ていれば、その分を減らして入れると、今から引いた場合の確率になります。

Q. 還元率が高ければ得をしますか?

A. 還元率は全部引いた場合の平均です。100%未満なら、平均すると払った金額より戻ってくる価値は少なくなります。還元率が高くても、その多くを1本の大当たりが占めていると、ほとんどの人は大きく負けます。このツールの「大当たりを引けなかった場合の還元率」と「元が取れる確率」も合わせて見てください。

Q. 景品の価値はどう入れればいいですか?

A. 売るときの金額(買取価格)を入れると現実に近くなります。販売店の表示価格や相場の金額を入れると、還元率は高めに出ます。

引く体験そのものは、お金をかけずにシミュレーターで楽しめます。

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